2014年07月31日

2日と3日はオープンキャンパス

今日は京都駅前のとあるホテルの屋上ビアガーデンにて、わずかに飲んでおりましたな。ゼミコンでありました。いったいなんかいゼミで飲むことやら。オープンキャンパスで来場者に渡す書類の袋詰めをしていた学生が、人知れず「こんな作業が毎回行われているとは‥‥」と絶句していました。なんと、1,600袋詰めたそうです。今日はカメラを持って来ていたので裏方の様子を撮ろうと狙っていたのですが、あれこれしているうちに撮りに行くのを忘れたのでした。2日と3日のオープンキャンパスでは、自己推薦書と小論文の書き方を講義しまする。もちろん私が。6月の講義では300人ほど来てくれましたが、今回はそんなには多くはないでしょう。

ちなみに明日はAO入試のセミナー。今年度の入試のはじまりです。
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2014年07月30日

シラスと実存

高校生が言っている。「お前はほんま、恩知らずやな」。
そうか、やや死語気味かと思っていたが、
若い高校生でも「恩」という言葉を使うのか‥‥。

なにかにつけて恩着せがましいような人はうっとうしいが、
恩を知っていれば、日常の、小さな小さなことのなかにも、
幸せを見つけることができる、と言えるのかもしれない。
この意味で、恩を知らないことは不幸せだということになる。

が、あまりにも恩に敏感でありすぎるのも困りものだろう。
あまりにも過敏だと、申し訳なさ過ぎて、朝、大根おろしに
乗っかったシラスも食べることもできない。毎朝毎朝、
シラスを食べるべきか食べざるべきか‥‥なんていう
“実存的苦悩” を感じるなんて、イヤだ。

*「実存的」=自分自身の生き死ににかかわる、ぐらいの意味。
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2014年07月29日

どんなときでもぐっすり眠る

しまった‥‥完全に過積載になってしまっている。あぁ甘かった‥‥
「元に戻す」をクリックして、あのときやあのときの「イエス」を
無効にできないかと頭のなかでカチャカチャするが、戻るわけもなく。

もしなにかの加護があって11日までのスケジュールをやりおおせることができたなら、
ぼくは別のなにかになっているだろうが、どんなときでも夜はぐっすり眠って
しまうのでちゅ的なぼくは、きっと別のものにはならんと思う。
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2014年07月28日

地歩

たとえ離れたところに住んでいても、会おうと思えばいつでも会えると思い込めるひとが親友だとぼくは思っていて、たとえ離れたところに住んでいても、戻ろうと思えばいつでも戻れると思い込める場所が故郷だと思っている。こうして、ときどき親友という人間は故郷という土地になったりする。理念的な地歩をもつことが人間にとって必要だとしたら、今回の原発事故がもたらした損害のいかに大きいことか。それにしても、被災地を食い物にする者、多し。
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2014年07月27日

揺さぶれるかどうか

新聞社による7月20日分のオープンキャンパス・レポートです。
仏教の勉強をしたいという山口の高校生をGが取材していた。
やっぱりこういう高校生がいるのだな‥‥

その取材のなかでGが言っている。
一番大切なのは受験生(参加者)の心を「大谷大学」が揺さぶれるかである。
まったくそのとおりだと思う。そして問題は、
なんでもって揺さぶるか、ということになるのだけど、例えば、
OCの学生スタッフなどは、しかるべき行動で揺さぶっているからこそ、
それがアンケートでの声として反映しているのだろう。

さあ、明日はC高校を対象とした「高大連携人間教育プログラム」の第1日目。
担当講師はFさん、以下、2日目はワッキー、3日目はNさんとなる。
見事なラインナップを前に、ぼくは観客席の人に。しあわせ。
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2014年07月26日

大学相談会の風景

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フレーフレー。

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今日は照れております。おーいお茶が好きなのかもしれない。
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2014年07月25日

今日は

とある組織における飲み会でありました。少人数ではありましたが、楽しく飲みました。美味しい料理でお腹一杯でございます。このままごきげんな感じで今日はさくっと寝て、明日の進学相談会は目一杯頑張ったんねん。
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2014年07月24日

明後日、26日は大谷大学進学相談会

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(↑Fさんの画像をクリックしてください。)
なのですじゃ。それで終わろうと思ったけど、もう少し書こう。
この日は模擬授業とかはないのですが、大学説明があり、
Hさんの入試説明があり、C員がずらりと並ぶ個別相談がありますなぁ。

わたくしめの大学説明はいつものように涙なくしては聞けない
(どんな大学説明なんだ)クオリティでまちがいないでしょうし、
大学説明以外の時間のわたくしはけっこうヒマなので、なかなか
わたくしとゆっくり話すことができずいつも地団駄を踏んでいる
pilz応援団的な方々は、この機会を逃してはならないでしょう。

ヒマそうなので、エントリーシートとか自己推薦書とか小論文の
書き方がわからないとか、8月2日と3日のOCには来られない‥‥
というひとは来てください。個別に指導してしんぜよう。

個別相談コーナーのところで、「菌類が好き。」
と書いた札をもっているおっさんがいれば、それが私です。
怖がらずに声をかけてください。
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温室みかん御礼

温室みかんをもらいました。ビタミンをとりまする。
どなたからかわかりませんが、ここでお礼を。
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2014年07月23日

せめて3oなりと

B高校での授業もなんとか終了。A高校でもB高校でも思ったのは、
先生たちが積極的だということ。ぼくにはケケケ性があるから、
生徒にグループ学習をしてもらうときに、必ず先生班をつくって、
学習に参加してもらう。そうやって、なんとかして先生を出汁(だし)
にして、ときには、授業のオチにさえなってもらおうとしているのだ。

先生たちもそんなぼくの意図を当然わかっているわけだけど、
悪巧みにしっかり乗って、生徒たちよりもノリノリで作業をしている。
その様子を生徒もちゃんとみていて、負けじとがんばる。こうやって、
ぼくの不出来な授業も、なんとか進んでゆくことになる。

ぼくはどちらかというと、なにごとにかんしても乗りがよくない
タイプで、距離を置いて苦笑いをしているようなひとなのだけど、
長い付き合いのこの性質を180度転換することはできないにしても、
わずか3oぐらいでも先生たちのノリを見習いたいと思った。
と、ときには殊勝なことも書くのだ、ニャン吉よ。
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2014年07月22日

A高校での講座

がはじまる。いちおう第1回は終わったが、きわめて不満足な出来に終わった。明日はB高校での授業。首尾よくいきそうな筋道がまったく見えてこない。こういうとき、目の前の授業は純粋な恐怖になる。この恐怖に比べれば、お化け屋敷や絶叫マシーンなど、ものの数ではない。
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2014年07月21日

やっぱり同世代

今日はまず愚痴る。だいたいオープンキャンパス(OC)におけるセンター長の役割ほど目立たないものはない。この職に就いて2年以上になるが、OCアンケートでは、若い学生スタッフを絶賛するおびただしい感想の山とは裏腹に、どこをどう探しても「センター長がよかった」といった言葉に会うことはない。一度もないのだ、どんどん(机をたたいて抗議する音)。若者たちはみな、どこの誰かよぉわからんおっさんには冷淡なのである。

ところが、である。じつはここでだけそっと打ち明ければ、昨日、ぼくは大学の方々でほめられていたのであった(ふふふ)。誰からって? 保護者から。補足説明をしておくと、いまのOCは保護者に連れられて高校生がやってくる、というのが多いのだ。お父さんお母さん連れですな。ときにはおじいさん、おばあさんもやってこられる。保護者の方々は口々に言っておられましたなぁ。「すごい勉強になりました」、「なんか久しぶりに勉強したつもりになりました」‥‥って、ふふふ。

よく考えれば、いまOCに来ている保護者というのはぼくと同じ世代で、ぼくは大学説明でも各種講義でも、高校生そっちのけで、同じころに生き、勉強していただろうひとたちに向けて話しかけていた。「自分を大切だと思えますか?」「これは昭和の表現で、古すぎます」と言うとき、ぼくは自分自身にも話しかけていたのだ。
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2014年07月20日

ピコピコTシャツだって。

「なぜピンクなんですか?ピンクであることになにか意味があるのですか?」と他学科の教員に聞かれる。そう尋ねる顔には、「いつからせんせー、ピンクを着るような芸風になったのですか?」と書いてある。うるさいのである。大きなお世話なのである。ぼくは今日、生まれてはじめての経験をしたのだ。新しい世界に踏み出したのだ。大学説明のためにピンクに袖を通して高校生たちの前に立ったとき、「この後の生涯においては、いかなる色の服であっても着られる!」という確信を得たのだった。もう蛍光色のTシャツだって着る。なんなら、C長としてであれば、夕方になったらピコピコ点滅するTシャツでも喜んで着ようではないか。ぼくの次に説明をしたNさんが、「ぼくはピンクはよぉ選びませんわー」と言っておった。さては、まだなにかを守ろうとしているな‥‥
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2014年07月19日

今日は

とある東の地におりました。どうしてもその地を知りたいということであればヒントだけ申し上げれば、そこは東寺ほど近くはありませんが、かといって東シナ海ほど遠くはありません(ふざけるな、と言うておる)。お土産を買ったら、紙袋が恥ずかしくて‥‥
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2014年07月18日

ぴりぴり、ひりひり

とある四川料理店にいったときのはなし。その店の麻婆豆腐は
唐辛子や花椒がしっかり使ってあり、かなり本格的に辛く(辣)て、
痺れるような味(痲)付けで、この手の料理を食べ慣れている
ぼくからしても限界の香辛料の効き具合だと思ったのだが、
店主によれば「若い方はこれでは足りないとおっしゃる方が多い」
ということなのであった。

こういう料理には汗を出すこと、汗を出したあとの爽快感を楽しむ
という意味があるのだろうけど、汗を出すために必要な一定量を超えて
ぴりぴりやひりひり自体を求めているのだとしたら、それは、一瞬で
あっても、生命を維持するための食事に自分への圧迫感とか抵抗感を
くわえていることだろうから、(同じことは炭酸飲料水で言った)
興味深いことだ。

これが自虐とかなんとかの意味ではないかなどという邪推は、
怖いのでしないでおく。
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2014年07月17日

じょうだんは、ほどほどに。

今日は飲んでいたわけではありませんが、こんな時間であります。どうしてこんな時間になったか?と聞かれても、そう簡単には答えられません。日曜日はオープンキャンパスインド踊り体験もあるよ)なのですが、雨が降りそうな予報です。さる高名なセンター長による自己推薦書と小論文の書き方の名講義があるのに、高校生たちが来にくくなるではないですか(ひつこい)。
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2014年07月16日

なにもしなくてもいてよい場所

学生には、個研は「なにも用がなくても来てよい場所」で、
「なにもしなくてもいてよい場所」だと言ってあります。
3年生ぐらいになると “自分の居場所” にする学生も出てきますが、
1年生や2年生ぐらいでは気軽には来られない学生が多いようです。

高校の職員室じゃあるまいし、ふらりと来てもらえればいいのですが、
「話すことがなくても行ってもいいのですか?」と真顔でたずねる学生が
います。正当な理由がなければ行ってはいけないと思っているのでしょう。
お土産を持ってやって来る学生もいます。受け取りはしますが、
渡すものがなければ来てはならない、とかんちがいされても困るのです。
なかには、そもそも先生というのは気軽には話しかけられない存在だと
思い込んでいる者さえいます。

学生だって、そんな誤解、したくてしているわけではないのです。
それなりの理由というか経緯があって誤解するようになったのでしょう。
なんとか解こうとしますが、けっこう骨の折れる作業なのです。
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2014年07月15日

ウォンバッター

二つのことを思っていたのだった。ひとつは、チャリダーになりたい、
ということ。チャリダーというのはNHKの自転車番組の名称で、
自転車好きのこと。その番組で、坂道をひたすら登るチャリダーたちの
様子が映し出されていたのだが、それがなぜかぼくの胸を打ったのだ。
もういっそのこと、それなりの自転車を買ってしもたろか‥‥と思ったのだが、
いま買っても、乗る暇がなくて、自転車を見ているだけなのだーになってしまう
ので(おもしろくない)、すんでのところでとどまっている。

もうひとつは、ウォンバットがかわいいということ。
ぼくのなかではなぜかタスマニアデビルとウォンバットがごちゃごちゃに
なっておって、ウォンバットをこれまで十分には顧みていなかった気がする。
また、ぼくはどちらかというとクマに似た生き物たちには冷たくて、
くまのプーさんとかには辛辣な言葉を浴びせかけるのが通例であったから、
おのずと、ウォンバットに対する評価も厳しかったのだ。

ところが、昨日、ウォンバットを正面から見るととってもとっても
愛くるしいことに気づき、また、彼らがとてもひとなつこい、ころころな
生き物であることに気づき、なにやら親近感がわいたのだった。
まぁみなさん、だまされたと思って、ネット上のウォンバットの写真
とか動画を観てみなさいって。すぐさま恋に落ちて、駆け落ちしたくなるから。
かくしてぼくはウォンバッターになったのだった。
(もっと哲学的なことを書け。)
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2014年07月14日

宵のうちに

こんな遅くになぜひとがたくさん乗り込んで来るのかと思ったら、
祇園祭の宵宵宵山なのであった。宵山は人が多くて敬遠していたけど、
ときには、人混みのなか、京の街をふらつくのもいいのかもしれない。

そう言えば、今年はずいぶん久しぶりに後祭が復活するとか。
だとすると、宵山も二回にわかれるのかな。

「宵」という言葉は、もうほとんど日常では使わなくなったけど、
昔、祖母はちょっと大人になってふらふらあちこちを出歩くようになった
大学生のぼくに、「宵のうちに帰っておいで」とよく言っていたものだ。
宵というのは日没後しばらくの時間のことをさしていたのだと思う。
できれば、もう一度、言ってもらいたい言葉‥‥かな。
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2014年07月13日

青味

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空に青味があれば、たいていのことは許せるような気がする。
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2014年07月12日

「清沢満之エッセイコンテスト」のお知らせ

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「清沢満之エッセイコンテスト」の応募が月曜日、7月14日からはじまります。

エッセイコンテストチラシ
専用サイト

部門は「中高校生部門」と「一般部門(大学生を含む)」になっていて、応募期間は7月14日から9月3日(消印有効)です。『大谷大学初代学長 清沢満之−その精神(にんげん)にせまる−』を参考にしてお書きいただければと思いますが、てもとにない方は、上記サイトに冊子関係のデータ(今、切り開く教育力「初代学長・清沢満之編」、人間・清沢満之シリーズ、清沢満之生誕150周年記念シンポジウム報告)へのリンクが貼ってありますので、それを参考にして書いてください。冊子を送付することも可能です。

清沢は明治に生きたひとですが、同じひとりの人間として悩み、苦しみ、そして安心して生きた清沢に、いまを生きるあなたが伝えたいメッセージを800字以内で書いてみてください。エッセイですから、序論があって結論があって‥‥という論文の形式で書く必要はありません。自分の思いを自分の言葉で書いてください。ただし、その際には、清沢の言葉に耳を傾け、清沢を理解しようとしたうえで自分のメッセージをまとめることが必要です。

一人でも多くの方にこのコンテストに応募していただきたいと思っています。清沢へのメッセージを通じて、さまざまな人に出会えることを楽しみにしています。
posted by pilz at 23:09| 京都 | Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三年寝太郎

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彼がいつからそこにいるのかはわからない。
少なくともぼくが気づいたときにはそこにいた。
だから彼とはもう2年と3ヶ月のつきあいになる。といっても、
同じ部屋にいたのは1年間だけで、その後、ぼくは引っ越して、
彼はいまFG長のKさんの上にいる。

元気にしているやろかと思って昨日こっそり会いに行ったら、
変わらず壁にはりついていた(写真は昨日撮ったもの)。
ぼくがC長を終わるときには外に出してやろうか、どうしようか。

カメ吉とは関係ないけど、「三年寝太郎」という話がある。
ぼくは小学校のころにこの話を聞いて、たいそう感激したのだが、
一般受けしないのか、これが日々の話題にのぼったことはない。
不思議だ。眠っているという、とても非生産的な活動に
思えることが、軒並み外れた生産的なことに結びつくなんて、
すごくおもしろいストーリーなのに‥‥

学生を相手にしていると、この学生は三年寝太郎だったのか!
と驚くことがある。あぁ羽化した、メタモルフォーゼした。
別のものになった、と思うときがあるのだ。
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2014年07月11日

恥ずかしいこと

「さすがにあれはないんじゃないですか」同僚が怒っている。
やろうと思えばいつでもできるようなたやすいことだけど、
さすがにそれをやってしまってはお終いだろうというようなことがある。

たとえば、どこかの大学のオープンキャンパスに向けて高校生が
集まってきたとして、その列にべつの大学の関係者が分け入って、
その大学のパンフレットを片っ端から配るなんてことは、
もちろん、やろうと思えばできることだけど、恥ずかしくて、
みっともなくて、さすがに誰もしないだろう。
(こういのを関西では「えげつないこと」と言う。)

ぼくは大学人というのは、こういうのにひかくてき敏感で、
ストイックな人種だと思っていたけど、それは自分の大学のこと
だけなのかもしれない。まぁ、だとしてもかまわないけど、
高校生って、ぼくら以上に白黒に敏感だと思うから、けっきょく
逆効果だと思うよ‥‥と虚空に向かってご進言申し上げておく。
posted by pilz at 23:54| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月10日

今日は

今年になってはじめて学内でセミが鳴いているのを聞いた。学生から言われた言葉にしみじみ申し訳なくなって、心がしおれた。
posted by pilz at 22:01| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月09日

今日は

なんだかんだと飲んでおりました。2年生ゼミコンでした。2年生というのはまだ本格的なゼミに入っていないので、扱いが難しいのです。が、二次会に誘ったら、みんなついてきましたな。少し話せてよかった。

(追記:いくつもの誤字脱字を訂正しました。
みっともないことでした。罰として、今後は、
酔っての投稿は月に3回ぐらいにとどめたいと思います。
要は、なにも変えるつもりがないのね。)
posted by pilz at 23:37| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冤罪を晴らすために。

先日の投稿において、事実と異なる記述がありまして、
Yさんが「冤罪です」と言っていたので、でへへぇと思いつつ、訂正いたします。

誤 NさんとYさんが開けて中を見ていたらしい(Yさん談)。
    ↓
正 Yさんが開けて中を見ていたらしい(Yさん談)。

ぼくはたいてい記事をだいたいこんなもんかなぁぐらいで書いているから、
ゴメンね、これからもこんな感じだと思います。でへへぇ。
posted by pilz at 14:31| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月08日

読書の豊かさ

先日の北海道では帰りにお土産を買おうとうろうろしていたのだけど、
新しいタイプのお土産がたくさん発売されていて、びっくりしてしまった。
毎年毎年、よくもあれだけ新製品が発売されるな‥‥と感心したのだが、
メーカーとしても、つねに更新しないとやっていけないのだろう。

同じようなことはコンビニの品揃えと入れ替えの早さにも言えるし、
出版される本の多さにも言える。新製品の開発コストはけっきょく
消費者が負うことになるのだろうし、書店も書店で、あれだけ膨大な
量の本が出版されてしまうと店頭には置ききれず、多くの読者は
ネットの書店に行ってしまう。

昔、こんなにまでたくさんの本が出版されておらず、豊かでもなかった
わが家にはたくさんの本はなかったけど、だからこそ、家にあった本は
何度も何度も、それこそ韋編三度絶つほどにむさぼり読んだ。たまに
親戚の家に行ったときには、そこに置かれている本も暗記するほど読んだ。

考えてみれば、いまのぼくの基本的な方向は、そのころ自宅と親戚に
あった本が決めたような気がする。本をめぐる、豊かとは言えない状況は、
ぼくにとっては読書がもたらすものの豊かさにもなったのだ。
posted by pilz at 23:41| 京都 ☁| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キノコペン持ち去り事件

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その一報と写真がもたらされたのは昨日のことでした。
「魁・センター長ボックス」(Yさん作)が無残にもこじ開けられ、
そのままになっているという。

心なしか、通報者の声が震えておりました。
たしかに、入れておいたキノコペンが持ち去られています‥‥



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これが犯人であります。なんと大胆な。        
調印式用のキノコペンを勝手に使うとは‥‥
大事に使ってね(使っていいのか)。
posted by pilz at 07:00| 京都 ☁| Comment(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月07日

エントリーシート・自己推薦書・小論文の書き方講座

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(↑写真をクリックしてください。)
なになに?せっかくの七夕なのに、夜空も見えず、
会う人もおらず、むしゃくしゃしているですって。承知しました。
では、このピルツが、蒸し蒸しした梅雨を追い払って、
気分爽快になれる秘訣をお教えいたしましょう。

以下の手順です。

@まずこの記事の写真をクリックします。
Aついで、ちょっと下の方にスクロールして、
「AO・自己推薦・公募制推薦入試対策講義」を探します。
B時間と会場と、担当者(ココ大事)をメモします。
C花束持って駆けつけます。
(毎年毎年、似たようなボケをするな。)
posted by pilz at 16:17| 京都 ☁| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月06日

開ける、開けない?

あんまり職場のひとのことを書くのはよくないのかもしれないけど、ぼくはけっこう書いてしまう。誰かと会わなきゃ言葉をつむぎだすことはできないから、いまじゃゼミ生よりも接している時間が長い部署のことを書くのが自然と多くなる。でも、書かれたくないってひともいるだろう。そういうひとはどうしようか。「魁・センター長ボックス」に、例えば「イヤです(by G)」とか書いたメモを入れておいてください。そうすれば、触れませんゆえ。

センター長ボックスといえば、ぼくがその中身のことを書いていたから、NさんとYさんが開けて中を見ていたらしい(Yさん談)。ごくまれですが、秘密のすごいものを入れておくので、運がよければ会うことができるかもしれないよ。これぐらい書いておけば、また開けずにはおれないだろう(笑)。

今日、Fさんから秘密の書類をもらった。ありがとうございました、ゆっくり読ませてもらいます。どんな書類かって?ふふふ、教えてあげない。ひとはあまりにも多くの秘密をかかえては生きていけないような気がするけど、同時に、一定量の秘密のストックもないと生きていけない気がする。外は雨。ぼくは雨音を聞くと落ち着く。心のどこかで、いまでも雨音がなにかを消してくれると思っているのだ。
posted by pilz at 21:35| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする