2014年03月02日

ジョサイア・コンドル『河鍋暁斎』

テレビをつけたら、珍しく河鍋暁斎とジョサイア・コンドルの
番組があって、これだったらY先生の専門だなぁと思っていたら、
Y先生が出てこられた。思わず、「わっ先生」と声に出る。
きっと先生の達意の名訳があったから、こんな番組ができたのだろう。
翻訳の大切さを、つくづく思う(が、現在、品切れ)。

元来ぼくは、不必要に「先生」を連発するようなひとに
警戒心をもつタイプで、ひとを「先生」と呼ぶのが好きではない。
そこには、おうおうにして、権威主義やら狡猾な打算といった
どす黒いものがとぐろを巻いているからだ。

なので、かたくなにそう呼ぶことを避けようとするが、
すさまじい実力と、外に現れた謙虚な物腰・行動とのギャップが、
ある一定の数値を超えたとき、自然と、なにをはばかることもなく、
「先生」と呼んでしまう。
posted by pilz at 22:45| 京都 ☁| Comment(0) | 好きな本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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